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オフィス選び 2020.01.15

【徹底解剖】コワーキングスペースと賃貸オフィス結局どっちがオススメ?

「起業したのでオフィスが必要」

「社員数を増やす予定だが今のオフィススペースじゃ入りきらない」

「都心にオフィスを構えたいが初期費用を極力抑えたい」

 

新しいオフィスを探していると「コワーキングスペースにするか?賃貸オフィスを契約するか?」という悩みが出てくるのではないでしょうか。

調べていくとコワーキングスペース、賃貸オフィスそれぞれに良いところ悪いところが出てきますよね。

メリット・デメリットと言っても、

  • 初期費用
  • エリア(地域)
  • 人数(広さ)

などと、会社によって選ぶポイントは違うんです。

 

本記事ではコワーキングスペースと賃貸オフィスのメリット・デメリットを項目に分けて比較してみました。

 

あなたが住む家を選ぶときのように「会社にとって譲れないポイントは何か?」を考えながら、オフィスを決めてみてください。

 

事業体やフェーズによってはコワーキングスペースに圧倒的軍配

オフィスを探すとき、あなたの会社が何を重要視するのか?によって、コワーキングスペース・賃貸オフィスのメリットは変わってきます。

 

比較ポイントとコワーキングスペース、賃貸オフィスではどっちがメリットが大きいか?をまとめました。

コワーキングスペース 比較内容 賃貸オフィス
初期費用
世間体
立地
利用時間
クオリティ
他業種との交流
留守対応
セキュリティ
契約形態
利用審査

 

詳しく解説しますね。

 

コワーキングスペースは共有、賃貸オフィスは自社のみ

コワーキングスペースは会社、個人問わず人とスペースを共有し仕事をする場所です。シェアハウスのようなイメージです。

 

対して、賃貸オフィスは家を借りて一人で住むのと同じように自社だけで利用します。一般的な会社オフィスのイメージは賃貸オフィスかもしれませんね。

 

大きな違いといえば、他人と共有で使うのか?自社だけで使うのか?ということです。

 

 

コワーキングスペースの需要が増えた理由

ここ数年でコワーキングスペースという言葉をよく耳にするようになりました。

 

そこへ「コワーキングスペース」という概念が出てきたのは、2010年前後のことです。この時期といえば、ちょうど海外でインターネットを使った起業が盛んになってきた時期でもありました。

出典:https://www.token.co.jp/estate/column/lease-business-news/69/

 

ネットを使った起業が増え、フリーランスやスタートアップが話題になっています。

少人数で仕事を完結するのではなく、個人が他社や他業種の人々と繋がりをもって仕事をすることがより一層求められるようになりました。

起業へのハードルが下がり、多くの人と共同で働くスタイルが一般的になってきたことが理由で、コワーキングスペースも増えてきたんです。

 

 

見るべきポイント!賃貸オフィスとコワーキングスペースはどちらがいい?

 

ポイント1:初期費用は抑えたいか?

 

賃貸にしろ、コワーキングスペースにしろ場所を利用するには費用がかかります。

とくに都心部だとかなりコストが高くなるでしょう。

起業したばかりだったり、新拠点開設の場合はなるべく初期費用を抑えたいですよね。

例えば、横浜で起業したためオフィスが必要になったとします。

 

横浜で賃貸オフィスを契約した場合、

  • 保証金
  • 家賃
  • メンテナンス費
  • 備品代

借りるだけでなく、借りた後の維持費もかなりかかります。

 

対して、横浜でコワーキングスペースを利用すると

  • 月額利用費
  • 初期費用(1万円/人程度)

オフィス自体の管理や備品の補充など、細々としたことはコワーキングスペース側で行ってくれます。

 

初期費用だけでなく、借りたあとにかかる維持費用を極力抑えたいならコワーキングスペースがおすすめです。

 

ポイント2:信頼度、世間体は必要か?

「古い業界と取引きをしたいから信頼度がほしい」

「法人口座をスムーズに開設したい」

 

今後のために会社の信用度をあげたいなら、賃貸オフィスをおすすめします。

 

コワーキングスペースというもの自体を知らない人も大勢います。賃貸オフィスを借りるお金すらない会社なのか?と思われると、信用度にも影響がありますよね。

 

また、現時点では法人口座は賃貸オフィスがないと開設できない場合があります。銀行や信金と取引きするためにオフォスを探しているならコワーキングは要注意です。

 

ポイント3:立地・アクセスは良いか?

取引先がIT起業が多いなら渋谷、問屋さんが多いなら上野などと業界によって便利な地域が違いますよね。

 

当たり前ですが、賃貸オフィスもコワーキングスペースも都心・中心部になればなるほど家賃・利用料は高くなります。

 

横浜駅をよく利用するから横浜にオフィスを借りる!と言っても、横浜駅近くは家賃が高く、固定費がかさみます。

 

かと言って、電車の本数も少なく駅から遠い場所だと不便です・・・。

 

横浜駅や渋谷駅といった主要駅付近にオフィスを設けたいなら、圧倒的にコワーキングスペースをおすすめします。

 

移動時間が長かったり、移動手段が悪いと目に見えないストレスがかさんでしまうこともありますので、アクセス・立地はじっくりと検討してください。

 

ポイント4:利用時間

賃貸オフィスなら基本的に出入り自由です。

 

対して、コワーキングスペースは利用時間が決まっています。早朝仕事をしたい、夜遅くまで残業があるという場合でも、融通は効きにくいでしょう。

 

ポイント5:クオリティ(クリンリネス、最新設備等々)

綺麗な賃貸オフィスを借りるとなると、それ相応の家賃がかかります。さらに掃除やデスク・椅子の調達、備品管理は会社で行わなければなりません。

 

担当してくれる社員がいれば良いですが、全て自分で行うとなると結構大変です。

 

コワーキングスペースは多くの人に利用してもらいたいので、綺麗に保っているところがほとんどです。さらに、掃除や備品管理は全てコワーキングスペース側が行ってくれます。(当たり前ですが)

 

本業意外の事務管理を考えなくて良いというのは楽です、かなり大きな違いです。

 

ポイント6:他業種とのシナジー

  • 起業したばかりで顔を広げたい
  • 取引先を見つけたい
  • ふだん自宅で一人で仕事をしており、広がりがない

 

上記に当てはまるならコワーキングスペースがおすすめです。

 

様々な職業の方が仕事をしており、頻繁に顔を合わせていれば挨拶をするような仲にもなりますよ。

 

その関係が仕事にも繋がる可能性は大いにあります。

 

賃貸オフィスはビルのワンフロアを借りていたとしても、他の会社と交流する機会があまりありません。

 

ポイント7:留守対応

賃貸オフィスの場合、社員がいれば良いですが留守対応は自社でなんとかしなければなりません。

 

例えば外にでる仕事が多く、なかなか郵便物を受け取れないなど。

 

宅配ボックスを用意して対応できる場合もあります。

 

コワーキングスペースでは単なる利用以外に私書箱といったサービスを設けいている場所もあります。

 

私書箱とは、コワーキングスペース側で郵便物や宅配便を受け取っておいてくれるサービスです。

場合によっては転送もしてくれます。

ポイント8:セキュリティ

自社で在庫を抱えたり、重要書類がたくさんあるならば賃貸オフィスが良いでしょう。

ポイント9:契約形態

賃貸オフィスは賃貸借契約となります。

ポイント10:利用開始までのスピード感

賃貸オフィスは審査があるためすぐの利用は難しいです。

 

一方、コワーキングオフィスは基本的には審査がありません。申し込みをすればすぐにでも利用できます。

 

賃貸オフィスに向いている人

・信用度を高めたい
・在庫保管等スペースが必要
・士業の方で事務所を探している

会社に信用度をつけたいなら賃貸オフィスをおすすめします。

 

また、会計士や司法書士など士業の方やじ人材派遣業等は賃貸オフィスでないと開業できない場合がありますのでご注意ください。

 

コワーキングスペースに向いている人

・初期費用を抑えたい
・多業種のひとと関わりをもちたい
・アクセスや立地にこだわりたい
・掃除や備品管理など余計な業務はなるべく省きたい
・自宅で仕事をしてもだらける

コワーキングスペースでは様々な人が働いていますので、人間関係が広がるきっかけにもなります。

 

もし、横浜駅近くでコワーキングスペースを探しているならSTAYUP横浜をみてみませんか?

 

STAYUP横浜の詳細

  • 住所:神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア14階
  • アクセス:横浜駅徒歩6分
  • 営業時間:月-金曜日9:00〜20:00
  • 休日:土日祝
  • 月額利用料:¥20,000~(税別)
  • ドロップイン利用料:¥2,000(税別)/1日
  • サービス例:wi-fi無料/電源あり/コピー機無料/ドリンク飲み放題etc…